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ずっと頑張り続けないとダメですか?~今が辛くて苦しいあなたへ~

子供の頃から不思議に思っていたことがある。

社会での「いい成績をとって」「いい学校に入って」「いい会社に入って」「いい相手を見つけて結婚して」「子供は2人以上」「マイホームをかまえて」「普通の暮らしが幸せ」という無言のプレッシャー。

大人になって気づいたのだけど…人生のハードル、高すぎやしませんか?

 

ハードルが高い「普通の暮らし」

今の時代の「普通の暮らし」といわれる基準は、ハードルがとても高いですね。
「いい学校」は国公立大学・難関私立のイメージ、「いい会社」は大手企業や公務員といったところでしょうか。
すべての国公立大学・難関私立大学の学生が大手企業や公務員として就職できるわけではないですよね。

さらに「いい相手」というのは、同じ職場に勤められるレベルの学歴や家柄などが近しい相手。
その中で相思相愛の関係をつづけて結婚までたどりつけるのはいったいどのくらいの人でしょうか。

 

結婚するとなぜか「子供はまだですか」と聞かれます。
特に女性はひとり産むと「ふたりめはいつですか」、ふたり産むと「仕事復帰はいつですか」、三人産むと「失敗したの」なんて失礼なことも。さらには「子供は希望していない」なんて言ったらまるで人でなしのような目で見られます。

ほっといてくれないか、と思う。
なぜ周りの人間の生活にそこまで関心があるのだろうかと。
結婚していないあの人は結婚した私より下とか、ひとりしか子供がいないあの人はふたり子供がいる私より下ということなのでしょうか。

 

海外と比べてお給料が下がり続ける日本で「マイホーム」を持つのも大変。
くわえて子供の教育費用もどんどん上がっています。
家庭の経済格差がそのまま子供の学歴格差にもつながっています。

 

自分の現状と他人をくらべては自己嫌悪なんてこともあるあるです。
そして自分より上の人に嫉妬し、下の人に安堵する。
そんな自分をさらに嫌いになる。
私はずっと苦しんできました。

 

自分のために生きよう

ネットの中には自己啓発がたくさん溢れています。
「あきらめない人が勝つ」とか「朝活が一番」とか。
内容は前向きですごくいいとは思うけれど、時々ものすごく疲れませんか。

 

「いったいどこまで頑張り続ければ認めてもらえるのだろう…」と。

 

私は20代で体を壊し仕事も辞めざるを得なくなり、ひたすら横になっていた時がありました。
自分が惨めで気持ちが病んでいき、経済的にも大変になりどん底まで落ちました。
なんとか頑張ろうと思っても、思うように動けない。失敗ばかり。余計に落ち込むわけです。
その時に「もういいや、これ以上がんばらなくても」と決めたのです。

 

心がふわりと軽くなったのを覚えています。
いったい私は何と闘っていたのだろう、と。

 

きっと私は世間体と闘っていたのだと思います。

頑張らないと決めてからは、心と体を整えることに専念し、今の私がいます。
健康の本を漁るように読んだり、心理学を学んだり。普通よりは少し詳しくなりました。

もちろん今だって完璧とは程遠いです。叶えたい夢もありますが、うまくいかないことも多いです。
それでも「まあいっか」と過ごしてます。

 

私は私の人生を楽しむために生きています。
誰かと比べて争って、惨めな気持ちを味わうために生きているわけではないのだから。

 

いま苦しんでいるそこのあなた。

それでも、ずっと頑張り続けないとダメですか?

 

今日の音楽紹介はこちら

ゆったりした気持ちになるよ。
目を閉じて、ゆっくり呼吸して聴いてみて。
無理しないでね。
おつかれさま。

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